2020年は歴史的な年と成って居ります。
コロナウイルスにより、全世界の人々が不安とストレスを抱える日々となって居ます。
本当の危機は、この先の感染収束後に訪れると考えて居ます。
何故なら殆どの業界で業務営業をこれ迄の様に行えない上に、感染を防ぐマスクやアルコール等が不足している上に、治療方法が確立されて居ないからです。
不要不急の外出は出来ても、生活して行く上での必要な物資やそれを調達する資金等の目途が付かずに、その資金を得るための仕事が成り立たなく成っている今、今の現状が長期化するとすれば、以前の様に働く場所を再生するしか無いと言う事になろうかと考えます。
そんな中、弊社では再生エネルギーによる電力は依然と変わり無く発電出来て居り、余剰電力の活用も視野に入れ蓄電システムと送配電分離による末端顧客への送電が出来ないかと研究中です。
二酸化炭素を排出する事無く、太陽光と言う無限のエネルギーから人々に必要な電力と言うエネルギー源をお届けする事に大きな意義を感じて居ります。
まずは皆様の健康が維持されます事を心より祈念して居ります。
2020年04月01日 / お知らせ